写真1
canon 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/10秒 ISO100 F13 焦点24mm EV+-0
急転直下がイメージです。ジェットコースターが落ちるようなイメージでかなり角度をつけて撮影しています。SSを遅めにして流れのスピード感を表現。モノクロ処理し、カラーとは異なったイメージを付け加えています。写真2との組み写真となっています。
写真2
canon 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/10秒 ISO100 F11 焦点32mm EV+-0
大河を空よりがイメージです。写真1との組み写真ですが、同じ場所の撮影です。こっちは真上からの撮影で川の中腹を抜き取っています。
写真3
canon 5Dmark2 70-200mmF2.8LUSM SS1/250秒 ISO100 F4 焦点108mm EV+-0
きっとオープン当時の写真はこんな雰囲気だったんでしょうね。当時はカラーは無かったでしょうし、セピア写真だったのでしょう。
ウィキより
開湯は1427年である。当地にある大寧寺の住職が発見した。住吉大明神のご神託によって発見したとされる。開湯時に発見した源泉は現在も湧出し、所有も同寺のものである。江戸時代には、長州藩の藩主も湯治に訪れた。
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