写真1
canon 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/60秒 ISO100 F2.8 焦点62mm EV+-0
水面の魚を撮影するのは中々難しいのですが、おとなしい鯉で助かりました。ここまでスローな動きであればあとは光の乱反射を見切り、撮影するだけです。奥がわの色鮮やかな鯉の模様も表現できました。
写真2
canon 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/80秒 ISO100 F4 焦点24mm EV+-0
どうも津和野の鯉はおとなしいようですね。途切れることなく観光客が訪れ次々に餌をあげていくので、どれも超肥満体です・・。一番大きい鯉は86センチあるとか・・。
写真3
canon 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/320秒 ISO100 F5.6 焦点70mm EV+-0
津和野のイメージを一枚にしてみました。普段であれば素通りの風景もこうした一枚にすると雰囲気がありますね。
写真4
canon 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/160秒 ISO100 F6.3 焦点24mm EV+-0
鯉と昔の建築物がコラボした町並み。広角側で広々とした雰囲気をだしてみました。
ウィキより
明治維新前には津和野藩亀井氏の城下町であり、山間の小さな盆地に広がる町並みは、「小京都」の代表格として知られているほか、津和野駅はSLやまぐち号の終着駅でもあり、山口市・萩とセットで訪れる観光客が多い。また、在日米軍基地のある岩国市からも車で訪れることが出来るため、基地職員や米軍兵士などといった外国人観光客も比較
的多く見られる。
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