写真1
CANON7D 100-400mmF3.5-5.6LIS USM SS1/500 F7.1 ISO100 220mm焦点 EV+-0
鮪の養殖プールに餌をあげている風景です。鮪を活性化させるために、水をまき水面をにぎやかにさせるそうです。良く見ると、秋刀魚か鰯などを餌にまいている写真がわかると思います。
写真2
CANON7D 24-70mmF2.8LUSM SS1/400 F8 ISO100 38mm焦点 EV+-0
全体にピントを入れる為にF8まで絞ってみました。太陽の明るい光りは本当に、撮影者にとって無敵の力のようなものです。F8まで絞ってここまでの明るさを確保できるのは、太陽光のおかげです。
写真3
CANON7D 24-70mmF2.8LUSM SS1/320 F9 ISO100 24mm焦点 EV-0.7
空と海の青色の違いを表現してみました。何層にも青色が表現されています。大口径レンズの余裕のある光量のおかげの表現です。あえて露出を下げることにより、色合いをはっきりさせることが可能になります。。
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