写真1
canon5Dmark2 35-350mmLUSM ISO500 SS1/40 F3.5 焦点距離35mm
登別温泉にある謎の神社?あまり御利益がありそうもありません。
写真2
canon5Dmark2 35-350mmLUSM ISO100 SS1/60 F5.6 焦点距離35mm
川のほとりに源泉が湧き出ています。かなりの硫黄の臭いがします。もう少し近づいてみたいのですが・・・
写真3
canon5Dmark2 35-350mmLUSM ISO1600 SS1/320 F4.5 焦点距離80mm
ギリギリまで近づいた見て、あとは望遠撮影をしてみます。かなりの熱気と飛散水があります。
写真4
canon5Dmark2 35-350mmLUSM ISO500 SS1/320 F4 焦点距離40mm
登別温泉は鬼にまつわる伝説があり、赤鬼と青鬼のオブジェがあります。
以下ウィキより
登別温泉(のぼりべつおんせん)は、北海道登別市にある温泉で、北海道屈指の温泉地である。江戸時代からその存在を知られており、明治時代に温泉宿が設けられてからは保養地、観光地となった。地名語源は、アイヌ語の「ヌプル・ペツ」(水色の濃い川)。温泉の成分が川に流れ込んだ様を表現した地名である。
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