写真7
canon5Dmark2 35-350mmLUSM ISO800 SS1/60 F4.5 焦点距離65mm
羊ケ丘内にある資料館に展示してありました。過去に作成した雪像を復元したものになります。
写真8
canon5Dmark2 35-350mmLUSM ISO100 SS1/40 F4 焦点距離35mm
この写真も資料館で撮影したのですが、2階に上がっていく途中に面白いものを発見。窓から降り注ぐ陽に雪ダルマだ溶解している感じ。面白いアングルで撮影してみました。
ウィキより抜粋
現在、札幌市から職員を派遣するとともに市民ボランティアの参加も募って大通会場の一部の大雪像の製作やつどーむ会場の雪像製作、会場運営を行っている。ボランティアは北海道外からの参加も少なくないが、人員の流動性が高く、謝礼(共通ウィズユーカードの配布)を取りやめたこともあって、公募しても定員に達しないなど減少傾向にある。
さらに近年は景気の低迷や地球温暖化などの影響も受けており、1990年代後半に入ると、全国放送されていた特別番組が放送されなくなった。2010年の第61回ではスポンサー減少などの影響で、全会場で展示される氷雪像が前年比で44基減少したほか、札幌テレビ放送(STV)が長年単独で運営していた大通西10丁目会場から撤退し、大通西4丁目会場を読売新聞北海道支社と共同で運営した。
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