写真4
canon5Dmark2 35-350mmLUSM ISO1600 SS1/400 F6.4 焦点距離350mm
札幌ドームです。降雪を対応してシェル(貝)の形をしています
写真5
canon5Dmark2 35-350mmLUSM ISO200 SS1/60 F4.5 焦点距離70mm
レンズを真下に向けて吸い込まれる写真を表現しました。
写真6
canon5Dmark2 35-350mmLUSM ISO100 SS1/50 F4.6 焦点距離35mm
夕暮れの細かい空の色が綺麗です。刻々と色合いが変わっていきます。
写真7
canon5Dmark2 35-350mmLUSM ISO2500 SS1/320 F6.3 焦点距離350mm
札幌大通りのテレビ等です。一際高いのですぐにわかります。
以下ウィキ抜粋
東側タワー棟は地上38階(最高173m)地下1階で、地下1階から地上6階までは「札幌ステラプレイス/イースト」がある。
7階から20階には多くの企業が事務所を構える「JRタワーオフィスプラザさっぽろ」となっている。オフィス区画の一部は事業主の朝日生命保険が所有し、賃貸を行っている。
22階から36階の高層部には「JRタワーホテル日航札幌」、そして38階には関東以北一番の高さ (160m) に位置する展望室「JRタワー展望室 T38(タワー・スリーエイト)」が入っている。展望室(有料)直通エレベーター乗り場は6階。このほか立体駐車場もある。また、地下1階・2階・6階は隣接する商業ビル「札幌エスタ」と連絡通路で繋がっている。
最上階の38階のJRタワー展望室T38(タワー・スリーエイト)北東側の男子トイレには窓に沿って小便器が並んでおり、札幌市内を一望しながら用が足せるスペースがある。
また、展望台直通エレベーター乗り場からJRタワー展望台T38は、惑星音階という特殊なサウンドが流れている。
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