写真1
Canon EOS7D 24-70mmF2.8LUSM SS1/100秒 絞り2.8 ISO800 焦点70mm
今度は絞りを開放してみましたが、思ったようにボケてくれません。おなじような被写体が繋がっていると、一つの被写体として認識しているのかもしれません。
写真2
Canon EOS7D 24-70mmF2.8LUSM SS1/50秒 絞り8 ISO3200 焦点70mm
楽しそうです。生きているような躍動感が出ています。ての向きや、全体の雰囲気がこちらまで口元を緩くさせてくれます。
写真3
Canon EOS7D 24-70mmF2.8LUSM SS1/25秒 絞り7 ISO3200 焦点24mm
滝の水の中に顔が映っているいるように思えます。被写体が本当にどうであったかはわかりませんが(多分あったのであろう)写っていますね。そして、水が流れ落ち始めている部分も口にみえて、鼻があり・・。顔らしきものが2つもあるようにも見えます。