いよいよ夏のボーナスシーズンがやってきました。
「今年こそは、ずっと憧れていた機械式時計を手に入れたい…」と考えている方も多いのではないでしょうか。
しかし、いざ探してみると、星の数ほどあるブランドやモデル。
「最初の1本だから絶対に失敗したくない」と思えば思うほど、どれを選べばいいか迷ってしまうものです。
そんなあなたに、腕時計専門店スタッフの私が自信を持って「これを選べば間違いなく人生が豊かになる」と断言できるマスターピースをご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。

高級時計を持つ喜びの半分は、その時計が持つ「歴史やロマン」を身に纏うことにあります。
スピードマスターは、1969年に人類が初めて月面に降り立った際、宇宙飛行士の腕に巻かれていた通称「ムーンウォッチ」そのものの系譜を引く時計です。
NASAの過酷なテストをクリアした唯一のクロノグラフという事実は、男心をくすぐるには十分すぎるストーリー。
「自分の腕に、宇宙へ行った時計と同じ遺伝子が宿っている」、そう思うだけで、デスクワークで行き詰まった時も、時計を見るたびにふっとモチベーションが湧いてくるはずです。
今回私が特におすすめしたい型番「310.30.42.50.01.002」は、時計の裏側がガラス張りになっているシースルーバック仕様です。
機械式時計の醍醐味は、電池ではなく、緻密に噛み合う歯車やゼンマイだけで動いていること。
このモデルに搭載されているムーブメント、「キャリバー3861」の動きを見ることができるというのは、まさに所有者のみに許された特権です。
スピードマスターは、様々なバリエーションがあることでも知られるシリーズですが、自動巻きの時計よりもパーツが隠れにくい手巻きのスピードマスターだからこそ味わえる魅力が、この一本には詰まっています。
高級時計を初めて買うとき、一番心配なのが「扱いにくさ」ではないでしょうか。
特に現代社会は、スマホやパソコン、バッグのマグネットなど、時計の大敵である「磁気」に溢れています。
しかし、こちらの一本はオメガの最新規格である「マスタークロノメーター」の認定を受けています。
スマートフォンやPCで作業をしていても、狂うことなく時間を刻み続ける耐磁性能、日差0〜+5秒の極めて高い精度を持っていることを裏付ける基準です。
「デリケートで扱いが難しそう」という高級時計のイメージを覆す、現代のビジネスパーソンにとってこれ以上ない安心感が詰まっています。
さらに風防(表面のガラス)は傷に強いサファイアクリスタルのため、日常使いで傷がつくストレスもほぼありません。スピードマスターをおすすめする理由として、非常に大きいのがデザインです。
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