今年の年末年始は9連休ということで、皆さまゆっくりされましたでしょうか?
私は、年越しを田舎に帰省し、1月2日からは年初めの筋トレと有酸素運動でしっかりと追い込んで、今年も頑張るぞ!っと気合を入れてきました。
おすすめのワークアウトのメニューなどありましたらこっそり教えてくださいませ。今年は下半身強化をしていきたいと思います!
先日発表された際の画像では、、文字盤のクルド・パリの凹凸感は少なく感じます。しかしながら、実機はしっかりとマットブラックで仕上げられた「クルド・パリ」となります。 LACROIX 文字盤全体の「クルド・パリ」がマットであることで、バーインデックスやモーリス・ラクロアのロゴが映えます!
実機を見ると文字盤の「クルド・パリ」はブラックでも真っ黒ではなく、備長炭のような黒さを持っているように感じます。モーリス・ラクロアとしては初の試みではないでしょうか?
LACROIX さて先ほどは、42mmの文字盤のデザインについてお話をしてみました。では、ブレスはどうでしょうか?
実は、今回ブレスもマットブラックなのです。ブレスのデザインは通常のアイコンシリーズと異なり、角にポリッシュ仕上げが施されておりません。
LACROIX しかし、ポリッシュ仕上げは施されていないものの、角は丁寧に落とされており、モーリス・ラクロアらしいこだわりが見えます。
角にあえてポリッシュしないことで、マットの無骨な美しさを表現しています。
またそうすることで、バックルのポリッシュ仕上げの光りが対比となり、ブレスのマットブラックの魅力を引き立たせます。
ベゼルの仕上げなどをみても、しっかりとベゼルのエッジを美しく見せるために、6時位置にあるデザインやベゼルからラグへつながるさいの一段内側への落とし込みを丁寧におこなっています。
マットの質感だからこそ、乱れやびびりが出てくると、光の加減でよくわかるのです。
39mmのホワイトセラミックは、42mmのブラックセラミックと異なり、セラミック本来の艶感があります。
ユニセックスの時計でもある39mmのサイズ感は、男性が付けても女性が付けても美しく見えます。
マットブラックと異なるのは、ケースの艶感だけではありません。
文字盤に施された「クルド・パリ」模様もしっかりと1つ1つの凹凸がわかるような仕上げとなっております。
また、バーインデックスもしっかりと高さを出しており、立体感を強調することでオールホワイトでものっぺりと印象にならず、キリッとしたイメージを与えます。
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