まにあ道モバイル
![]() |
![]() |
練習方法(ストップショット)(3) |
![]() |
2010年6月29日 |
閲覧数:36088回 |
![]() |
![]() |
次のネタ![]() |
|
![]() |
2010年6月29日 |
手玉と的玉の距離があると ピタっと止めるのに 少し勇気が必要ですよね 止まらないとイヤなんで ゆっく〜り下めを撞いて だいたいその辺りに納めてしまいます |
![]() |
2010年6月29日 |
最低でも15球、7割以上できるまでは次のステップに進まない、 という決まりがあるとありがたいです! どれくらい出来たら次の事をするべきなのか わからなかったので☆ 直線でストップさえすれば必ずポケットするんですか! 距離があるのが苦手なので これが出来るようになったらかなりの進歩です!! 次回はストップショットの練習を頑張ってみます☆★ |
![]() |
2010年6月29日 |
>ゴリツァさん そうですね。距離のあるストップショットは私にとっても永遠の課題かもしれません。基本中の基本だからこそ奥が深いのかもしれませんね。 ショットスピードは以前のネタを参考に出来るだけ一定のスピードを意識するとそれが基準になります。ゆっくり(弱く)撞くと手玉のアクションが小さくなるのでストップに近い動きになりますが、精度が要求される配置では不利になることもあるので常にスピードを意識するようにすると上達が早いと思いますよ。 >すみれさん 本来は線引き出来るものではないのかもしれませんが、私が見ていて「そろそろ次にステップに…」と言うようなアドバイスを直接出来る人は限られてしまうので便宜的に7割を目安にして頂こうと思います。 逆に100%である必要はありません。100%は私でもというよりもプロでも難しいと思います。目指すのはもちろん良いことですが、100%でなければプレー出来ないということではありません。7割出来るようになるにはそれほど時間は掛からないと思いますが、8割、9割と確率を上げていくには何倍もの時間が掛かるはずです。 一気にやる必要はないと思います。徐々に出来るようになってくる実感も練習では大事なことですからね。気長にマイペースで続けると良いと思いますよ。 |
![]() |
|
練習方法(レールタッチ)(2) スポーツ
![]() |
|
手玉の動き(ヒネリ編)(6) スポーツ
![]() |
|
手玉の動き(基礎編)(5) スポーツ
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |