まにあ道モバイル
![]() |
![]() |
手玉の動き(基礎編)(5) |
![]() |
2010年7月14日 |
閲覧数:41254回 |
![]() |
![]() |
次のネタ![]() |
|
![]() |
2010年7月14日 |
だんだん難しくなってきますねー 手玉がポケットに入ってしまいそうな配置のときはフォロー・ドローともに 使いますが 基本的には中央を撞いていました そろそろ本格的に覚える時ですかね〜 |
![]() |
2010年7月14日 |
そうですね。ちょっと難しい内容になってしまったかもしれません。でも、実はまだまだ動きに関しては入口なんです… もちろん知らなくてもビリヤードは出来ます。それに仮に知っていても知識だけの頭でっかちでは実際のプレーに反映しません。なにを置いても練習することが最も大事だと思います。その練習をする上で少しでも理屈が分かっていれば効果的かな?と言った程度です。また、これから段々複雑な話しをしないといけないので、そのネタのための 前フリだったりもするんですが… 中央の撞点を使うのはとても良いことだと思います。基準となる動きを理解出来なければフォローやドローを使いこなすことは困難ですからね。でも、残念ながら中央撞点だけでプレーするには限界があります。理想ではありますが現実的ではないということですね。 ドローやフォローの撞き方は今後ネタでご紹介する予定ですので参考にしてみてくださいね。 |
![]() |
2010年7月15日 |
分かります 理屈を理解しないではやれないスポーツだと思います 少なくても「手玉を的玉のどこに当てればどこに転がるか」は知らなくては できません まあ僕はこれをちょこっと理解している程度ですが これすら知らずに ただ球を転がして 運でポケットしても面白くないですから やはりもっと理屈を知れば もっと面白くなるのかな なんて思います 僕はサッカーをするんですが サッカーも戦術やセオリーをきちんと 理解していないとできません どれだけ身体能力が優れていてもやはり 知識は必要です ちなみにヨーロッパではビリヤードをするサッカー選手は多いようですよ 球の配置から 一瞬のひらめきを養うんだそうです そんなことで 僕もビリヤードを始めたところもあります |
![]() |
2010年7月15日 |
とてもお勉強になります!手玉がどこへ転がるのかまでは ほとんど考えられなかったのでありがたいです!参考にさせてもらいます☆ これを身に付けるまでの道のりはまだまだ遠いですが地道にがんばります! |
![]() |
2010年7月15日 |
>ゴリツァさん ビリヤードは道具を使うスポーツですから本来道具の使い方などを良く理解して練習してからプレーをするともっともっと楽しめると思います。 適当に力任せ運任せでプレーをしてもすぐに飽きてしまうので、狙った通りにポケット出来る、狙った場所に手玉を止められると言ったゲーム性が理解出来るようになるとぐっと難しさも楽しさも増えると思うんですけどね。その一助になればと思ってネタを提供しているつもりです。 スポーツ選手でレクリエーションにビリヤードを取り入れているケースは多いようですね。確か日韓W杯のときの日本の合宿所にもテーブルが用意されていて、代表選手が息抜きにプレーしたなんて話を聞いたことがあります。 ヨーロッパでは日本で主流のポケットビリヤード(USプール)よりもスリークッションなどキャロム系のビリヤードをプレーすることが多いのでひょっとするとクッションからの動きなどがフリーキックなどのイメージに重なるのかもしれませんね。 >すみれさん 手玉と先球はセットですので練習するときも単に先球を入れるだけでなく、どのように動いてどこに手玉が止まったかを常に意識するだけでも手玉の動きの理解に繋がると思います。 フォローショット、ドローショットの撞き方や練習方法はまた別のネタで取り扱いますね。 |
![]() |
![]() |
MAXドロー(2) スポーツ
![]() |
|
手玉の動き(ヒネリ編)(6) スポーツ
![]() |
![]() |
ポケット出来ない理由(4) スポーツ
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |