まにあ道モバイル
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練習方法(1/2)(5) |
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2010年7月6日 |
閲覧数:35701回 |
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2010年7月7日 |
先日ストップショットを練習してみました! 完全にストップさせるのって難しいですね!! 真っ直ぐが出来るようになったら、この配置も練習してみます☆ |
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2010年7月7日 |
憧点ってちょっと下を撞くのが普通なんでしょうか 独学でしたが完全に中心を撞くことを心がけていました 経験のない人にアドバイスをする時は少し下を撞くように言うこともあります それは経験がない人はほぼみんな インパクトの直後にショットをやめて キューを持ち上げてしまうので それを考慮して少し下へとアドバイスしていました それとはまた別で スタンダードなショットは少し下にして身につけたほうが 良いのでしょうか せっかくなんでこれを機に きちんとした知識を持ちたいです 宜しくお願いします |
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2010年7月7日 |
>すみれさん そうなんですよね。私もストップショットは究極の課題です。練習1でしたら9割くらいは出来ますが100%は絶対に無理です。そこの差を詰めるのがジレンマでもあり楽しみでもあるんですけどね。練習3まで出来なくても練習1を7割クリア出来るようになったら練習4は平行して実施して良いと思いますので、是非取り組んでみてくださいね。 >ゴリツァさん ストップショットというのは手玉が無回転の状態で先球に100%の厚みでヒットすることで可能になるショットです。手玉の中心を撞いた場合はタップから手玉が離れた瞬間は無回転で滑走しますが、その後ラシャとの摩擦で前進回転になってしまいます。 私の提案している標準ショットスピード(参考:ネタのショットスピード)では練習1の配置であったとしても無回転を維持することは難しいと思います。そこで少し下を撞くことで逆回転→無回転→順回転の中の無回転部分で先球にヒットさせましょうというのが一応の理屈です。 もうひとつはビリヤードのフォームは俯瞰で見ることが多いので自分では真ん中だと思っている撞点が若干上になっている場合が多くあります。下を撞いて止まる可能性があるのは前述のとおりですが、上を撞いて止まることはあり得ないので保険的な意味合いで下を撞いた方が確率が良いというのも理由のひとつです。 押し球、引き球については今後のネタでも取り扱うときがあると思いますが、下撞点ベースタイプの人と、上撞点ベースタイプの人がいます。どちらにもメリット、デメリットがあると思いますが、ストップショットに関しては今はちょっと下目の撞点が有効と覚えておけば良いと思います。 |
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2018年9月6日 |
たいしさん、初めまして、宜しくお願い致します。やっと練習5までたどり着きました。何度やっても、うすく飛んでしまいます。考えられるう事を、色々と試しました、その結果私の眼は、的玉の2から3ミリ位内側が、ボールの端とこれから覚えて良いのでしょうか宜しくお願い致します。 |
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2018年9月12日 |
はじめまして! 約8年ぶりの投稿なのでID,パスワードをすっかり忘れてしまっていましてなかなかお返事できませんでした。すいません・・・ 薄く飛んでしまうのが左右共に同じように飛ぶとすれば意識による錯覚だと思います。この場合は人によって対処が異なるとは思いますが、ご指摘のとおり先玉の内側(すなわちイメージより気持ち厚く構える)ことでポケットできるようになる可能性があります。 私の計算に間違いがなければセンターショットで1mmの誤差でポケットでは約5cmずれます。1/2での計算はしていませんが2,3mmずらすということはポケット付近では相当程度大きなずれになってしまいます。 ポケットできた厚みが1/2であるいという意識を持って練習を続けることで意識と現実のずれは徐々に解消すると思います。 |
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練習方法(レールタッチ)(2) スポーツ
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ポケット出来ない理由(4) スポーツ
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練習方法(ストップショット)(3) スポーツ
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