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観ました「アバター」3D版。ジェームズ・キャメロンの最新作！
まさに映画界の革命的作品です！ストーリーも世界観もキャラ設定も秀逸！

これまで3D作品は、遊園地のアトラクションや博覧会、
過去の映画の再上映等で作成された事がありましたが、
「アバター」は3Dのなじみ具合が違います！！

この映画は、なるべくデカいスクリーンと
良質な音響を備えた映画館で観てほしいですね！

3Dならではの奥行き感と臨場感もさることながら
クラゲのような物体（観ればわかる！）が
フワフワと浮いているシーンは
まさにそれがそこにあるような存在感すら感じる事ができます。

この映画を「ブルーレイやDVDでみればいい」と
いう人は間違いなく損をするでしょう。
たしかにブルーレイやDVDでも3D版が発売されると思いますが
「アバター」は自宅では絶対に味わう事のできない作品となっています。

そもそも映画とは映画館で観るために作られています。
「アバター」を観れば、その事実をまざまざと思い知る事になるでしょう。


【アバター　ストーリー】
元海兵隊員のジェイクは、遥か彼方の衛星パンドラで実行される
“アバター・プログラム”への参加を要請された。
パンドラの住人と人間の遺伝子から造られた肉体に意識を送りこむことで、
息をのむほどに美しいその星に入りこむことができるのだ。
そこで様々な発見と思いがけない愛を経験した彼は、
やがてひとつの文明を救うための戦いに身を投じていく。


→「アバター」公式サイト