ヒッグス粒子は存在しない。ヒッグス自身が力場だと論じている。
物質の質量の正体とは重力です。
ある日本人が
ヒッグスの論文を書き換えヒッグス粒子にしてしまいました。
でも、それは間違いです。
質量の正体は、空間の凹みです。粒子ではなく場(力場)です。
例えば、光の粒子はアルファ、ベータ、ガンマの3つの粒子が、
ヒッグス力場と言う空間の凹みの周りを回転しながら進む物です。
多くの素粒子も似たいような構造で動いています。
その中心に、空間の凹み、が有って万有引力を働かしています。
素粒子が時折、消えたように視えるのは、
素粒子がテレポートしているからではなくて、
ヒッグス力場の凹みに、三つの粒子の一つが、落ちたからです。
それで一時的に視えなくなっていただけです。
光の粒子の正体を知る為には、水を使った光の屈折を使い、
光の進む速度を遅くしなければ判りません。
今の地球の科学でも、光の正体を解析できるので、ゆっっくり
観察してみてください。
粒子加速器で実験しても、空間の凹みである
ヒッグス力場は、「単体で存在しない」ので、見付かりません。
よって反重力も作れません。
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