地球に来た大犬座の民は、バラモンと名乗って人を導き
日夜、肉体を鍛えて来ました。しかしやがて、
地球の人々が救済を求めるように成り、仏教が望まれた。
そして仏陀が産まれて、悩みながら成長して仏教を悟る。
古代ヘブライ語で、「ム」とは「救い」です。ムー(救い)大陸
安心院(あじむ)などと同じです。
仏教とは、元はハイドラ(海蛇座)の文明で、ヒンドゥー
ヒンドゥーとはハイドラが変形したものです。
この世界をアバム(アバとは古代ヘブライ語で父のこと)
と言い。この世界で生きる者をアバターと呼びました。
だからイエスは、
自分を(神でなく)父から使わされた。と言っていたのです。
大犬座の民であるベルセルク(ベルトラの民)は、
元は海蛇座の惑星パンドラ(由来はベルト=帯=バンド)
ハイドラの民の出身地である惑星テラの隣の第四惑星で、
猿から進化した民です。
錬金術のホムンクルスとは、猿から進化したベルセルク
(試験官で産まれたのではない)ベントラの民と言う意味です。
UFOを呼ぶ呪文として流行ったベントラーは星の名前です。
第四惑星(太陽系で言うところの火星)で産まれた民です。
彼らはバニ(地球ではレビ族)と呼ばれるシリウスの民です。
バニの由来は古代ヘブライ語のバニティ(造られた)です。
何故、海蛇座で産まれたのにシリウスかと言うと、宇宙では
別の銀河で人類が発生すると、
宇宙のどこかに、人の住める新しい星が誕生するからです。
大犬座の民は、パンドラで一生を終えると、大犬座の星に
魂が移動します。(旅行はしません)所属する星が変わる。
不安になった海蛇座の民は、宇宙船を作り、バニ達と共に
シリウス銀河に向けて出発しました。
コメントはまだありません。