写真1
CANON 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/640 F2.8 ISO100 焦点24mm EV+-0
アイヌ文化を観光客に伝える目的で建設されました。お店の人は実際にアイヌの方々で、伝統的な彫り物などが販売されています。
写真2
CANON 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/640 F3.2 ISO160 焦点70mm EV+-0
ラーメンなど売られているところが観光目的に・・と考えてしまいます。
写真3
CANON 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/640 F3.2 ISO250 焦点70mm EV+-0
実はこの3枚の写真は総てバスの車窓からの撮影になります。短めのSSでブレを軽減させてガラスに密着させての撮影であれば、それほど解像度も低下することなく撮影をすることができます。
ウィキより
アイヌの社会では、アイヌという言葉は本当に行いの良い人にだけ使われた。丈夫な体を持ちながらも働かず、生活に困るような人物は、アイヌと言わずにウェンペ(悪いやつ)と言う。これが異民族に対する「自民族の呼称」として意識的に使われだしたのは、和人(シサム・シャモ)とアイヌとの交易量が増えてきた17世紀末から18世紀初めにかけてだとされている。理由はアイヌが、「蝦夷(えぞ/えみし)」と呼ばれるのを嫌い、「アイノ」と呼ぶように求めたとされているが、呼称そのものが普遍化したのは明治以降になってからのことである。なお、アイヌ語の母音「u」の発音は日本語のウとイコールではなくオにも聞こえる音であるため、主として近代以前の文献では「アイノ」と表記されることも多い。
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