写真1
CANON 5Dnark2 24-70mmF2.8USML SS1/40 F2.8 ISO160 32mm EV+-0
さあ、いよいよ洞窟探検に出発です。この通路の向こうに入り口があり、全長8キロにも及ぶ大洞窟へ入っていきます。一般開放されているのは僅か1キロあまりですが、十分な見学距離があります。
写真2
CANON 5Dnark2 24-70mmF2.8USML SS1/10 F22 ISO100 48mm EV+-0
手撮の限界付近の1/10秒です。何枚も撮影してこれが一番いい仕上がりになりました。豪快に流れているようですが、水量自体は大したことがありません。次の写真は高速SSですので、みなさんの好みはどちらでしょうか?
写真3
CANON 5Dnark2 24-70mmF2.8USML SS1/2500 F3.2 ISO160 48mm EV+-0
晴天の状態でもSS2500となるとかなり暗くなってしまいます。反面、水の一粒まできちんと止まっている撮影ができました。個人的には写真2のほうが好みなのですが・・。
ウィキペディアより
秋芳洞(あきよしどう、「しゅうほうどう」の読みは誤り、詳細は後述)とは、山口県美祢市東部、秋吉台の地下100-200mにある鍾乳洞で、約1kmの観光路をもって公開されている。鍾乳洞としては日本最大規模。洞奥の琴ヶ淵より洞口まで、約1kmにわたって地下川が流れ下っている。1990年前後の洞窟探検家による琴ヶ淵から奥への潜水調査の結果、東方約2.5kmにある葛ヶ穴まで連結し、総延長は約8,500mに達した。その後の探検によっても延長は伸びており、現在日本第3位にランクされている。1926年以前は滝穴(瀧洞)と呼ばれていた。特別天然記念物。秋吉台国定公園に属する。
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