奥の院まで、半分地点にえらいものを見つけました。
こいつはかなりのオーラを出しています。
生唾をのみながら気合をいれて撮影してみました。
■以下ウィキ抜粋
空海(くうかい、宝亀5年(774年) - 承和2年3月21日(835年4月22日))は、平安時代初期の僧。「弘法大師(こうぼうだいし)」の名(諡号〈醍醐天皇、921年贈〉)で著名な真言宗の開祖。俗名は佐伯 眞魚(さえき の まお、〈まなとも〉)。日本天台宗の開祖最澄(伝教大師)と共に、日本仏教の大勢が、今日称される奈良仏教から平安仏教へと、転換していく流れの劈頭に位置し、中国大陸より真言密教をもたらした。能書家としても知られ、嵯峨天皇・橘逸勢と共に三筆のひとりに数えられる。
写真13
canon 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM 1/80 F2.8 ISO640 EV-1
夜には絶対に来たくありません。また昼間でも1人はいやです・・。
写真14
canon 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM 1/50 F2.8 ISO100 EV-1
上記写真全景。霊感が強いのかどうかはわかりませんが、薄ら寒い感じがありました。
写真15
canon 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM 1/50 F11 ISO3200 EV-1
相当です。構図を決めるのにちょっとためらいました。
写真16
canon 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM 1/40 F7 ISO500 EV-1
撮影はどうかと思いますが、鎮魂を込めて。