ライブ中でも客にいらんこと言ったり ブログでもいらんこと書いて炎上したりと
何かと問題発言の多いキングコング西野 どうやら普段からおかしな人のようです
同期やはねトび仲間から リアルバッシングされていました(「はねるのトびら」より)
西野みたいな人は回りの反応や気持ちより 自分の「言いたい・やりたい」が大幅に上回っていて
自分の行為には「別にそんなことぐらいいいでしょ」って思うのです
でも「そんなこと」って決めるのは自分ではいけない 他人からは「そんなこと」で済まないからです
喫煙者が「自分が吸っているだけで迷惑をかけていない」というのもこの理論です
迷惑か迷惑でないかを決めるのは喫煙者ではなくて 周りの迷惑を被っている人たちですから
西野は回りから「痛い」「寒い」と思われているとは気付かず 綾部の言葉を借りるなら
「自分で自分の号外を撒いている」のですね 綾部は巧いこと言います
西野みたいな人には少し促しても 気にされないので いつか突っ込めなくなります
今回は番組ということで 痛烈に批判されましたが これはこれで彼らにとって良いこと
だったんだと思いますよ 西野次第だとは思いますが
平成ノブシコブシ吉村が西野に「お前のことが好きだ」と言っていましたから
根はいいヤツで嫌われているわけではないようですが 普段の振る舞いに周りは「ウザい」と
思っていたようです
↓では番組内のやりとりをどうぞ
綾:ピース綾部
秋:ロバート秋山
塚:ドランクドラゴン塚地
板:インパルス板倉
1.小説が売れたら解散、とか言ってみたりする
秋「こんなこと言う必要ない」
綾「世間はこれ聞いて『どうしよう!』とはならない」
2.絵本界を変える、とか言ってみたりする
綾「お前は絵描きさんか?違うだろ?」
秋「お笑い界を変えるんじゃなくて絵本界を変えるんだ?」
塚「これは(結果を出した場合)周りが言うことで自分では言わへん」
綾「描いてもいいけど静かにやれ。そしてお前は(芸人なら)静かにネタを作れ」
塚「前室とかで作業されるからこっちは嫌でも『何してんの?』って聞かざるをえない」
塚「(スケブ見ながら)わざとらしく『これ違うな・・・』とか呟く」
綾
「お前は自分の号外を自分で撒いてるんだよ」
綾「劇場でもそうだよ。お前地下駐車場の車の中でパソコン叩くなよ。
俺聞いてやったよな?毎回『何してんの?』って。
興味ないけど聞いてやっただろ?」
3.ブログで世間を煽ってみたりする
綾「こいつのブログほんとに寒いんですよ!」
綾「芸人なら誰々と食事行ったとかでいいじゃないですか?
それをこいつは赤ん坊連れの客をネタ中に追い出したとか
わざわざ賛否がわかれるようなことを書く。
(そういう行為は)芸人として全っ然必要じゃないんですよ」
塚
「しかもそれで自分で(やっておいて)『またブログ炎上してもーた〜』とか言う」
4.毎日10km走らないと気持ち悪い、とか言ってみたりする
綾「これもですよ。だから『静かにやれ』と」
綾「こんなこと言われてもこっちはなんてリアクションしていいか困るんですよ」
塚「仕事の前もそう。着替えてくるならわかるけどこいつは
そのまんまの格好でハアハア言いながら仕事にくる」
塚「一回、ランニングの格好で脇にスケッチブックとパソコン抱えて来たことがある。
もうどれから聞いていいかわからへん。
アピールが渋滞してた。」
板「俺は面白いから聞かないでちょっと泳がせてみたら
『板さん、レインボーブリッジ走って渡ったことあります?』
って聞いてきた」
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