云瑶郡は李家という公爵が治める土地で、その李公爵家の長男李弘彬が将軍職を解かれ帰って来ます。云瑶に帰って来たもののまたすぐに軍部に戻ろうとする李弘彬を父 李m通 は何とかここに留めたくて、欢喜仙という作家が李家に対して失礼な本をかいているので、こいつを捕まえたら軍部に戻っていい、と条件を出します[
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李弘彬は一刻も早く捕まえて軍部に戻ろうと欢喜仙に報奨金をかけ、のこのこ出てきた所を捕まえようとします。まんまとその罠にはまり六書院に行く熊熙若ですが、行ってみると沢山の欢喜仙がいて、どれが本物か絵を書くことに[
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本物は自分なので自身満々で試験に向かいますが、試験中に李弘彬を狙った暗殺者が表れ現場は大混乱に。しかも、報奨金自体が顔の分からない欢喜仙を捕まえるための罠だと知り逃げ出す熊熙若です。
逃げ隠れしている時に、昔馴染みに会い、ある所へ行って四体の「罗汉图」(羅漢図)を書き写してくれば二千両になるという仕事を持ちかけられます。これを「裸汉图」と勘違いした熊熙若は、二つ返事で引き受け、[
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行った先が李家と知った熊熙若は戸惑いますが、二千両は捨てがたく、さっさと李家のイケメン四人の「裸図」を書いて逃げ出せばいいと、腹をくくり、李弘彬付きになったのをいいことに李弘彬を薬で眠らせ、裸にして絵を描きますが、[
中国ドラマ 燕雲台 DVD]自分も薬を嗅いでしまい眠ってしまいます。
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