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激動の1970年代を生き抜く1人の女性を中心に映す青春サクセスストーリー！

腹違いの姉妹、母との悪縁[韓国ドラマ 輝け、ウンス]。

愛人の子として厳しい宿命にもめげす強く暮すイ・ヨンヒ役（ソン・ハユン/子役パク・シヨン）。

切ないラブストーリー、三角関係も見逃せません♪

韓国当時の時代の息づかいが感じれる映像も楽しみの一つです♪

韓国ドラマＴＶ小説 それでも青い日に あらすじ

1955年のある日、サングの妻ミョンジュが娘のジョンヒを出産するものの、体調が悪くなり病院へ運ばれる。同じ頃、愛人のエシムも1人で苦しみながら娘のヨンヒを出産。[いつも春の日]エシムは我が子を不自由なく成長させるため、2人の赤ん坊をすり替えた。やがてエシムは傾きかけた家の全財産を奪ったうえ、密かに溺愛してきたジョンヒを連れ去る。

[美しい私の花嫁]10年後、愛人の子として家族にも蔑まれてきたヨンヒは、家を出てソウルで家政婦として働き始めた。そこで出会ったイノと惹かれ合うものの、身分の違いからその恋は許されない。その一方でヨンヒは母のエシムを見つけるが、彼女はドッキと名を変えて過去を偽り、化粧品会社の社長夫人となっていた。そして、ウナと名を変えたジョンヒもまたイノに思いを寄せていた。