ネットユーザーが今週、最も見たい映画で『クン(原題)』を挙げた。
22日公開されたヒョンビン、ユ・ジテ、ナナ主演の『クン』が23日23時現在、リアルタイム前売り率44.9%(映画振興委員会)を記録している。
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現在、『犯罪都市』以後韓国映画の立地が弱くなった中で映画『クン』が11月劇場街をひきつけることができるだろうか。
オンライン調査会社PMIが“アンケート調査プラットホーム ティルリオン”を通じて20-50代男女5000人を対象に今週最も見たい映画に対して調査した結果、『クン』が19.1%で1位になった。
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希代の詐欺師を捕まえるために詐欺師が1つになった犯罪娯楽映画関係者『クン』は、信じて見る俳優ヒョンビン、ユ・ジテが出演して観客の期待がより一層高まった
I Can Speak DVD 。ヒョンビンは今年1月に公開した映画『コンフィデンシャル/共助』で780万人を超える観客を動員してヒットを導いた。『クン』で再び興行に成功するのか成り行きが注目される。
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2位はDCコミックスの『ジャスティス・リーグ』(11.4%)、3位は歴史の中に記録されなかった朝鮮の話を扱った武侠アクション映画『謀逆-反乱の時代(原題)』(10.0%)が、それぞれあがった。引き続き『マイティ・ソー バトルロイヤル』(9.3%)、『ブラザー(原題)』(8.4%)、『ゴッホ 最後の手紙』(7.2%)などの順だった。
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