映画『
共助 DVD 』を通じてアクションスターとして新たに乗り出したヒョンビン。
キム・ソンフン監督が演出者の立場から見たヒョンビンについて語った。
映画『共助』は韓国に隠れている北朝鮮の犯罪組織のリーダーチャ・ギソン(キム・ジュヒョク)を捕まえるために南北最初の共助捜査が始まって、任務を成しとげなければならない特殊部隊北朝鮮の刑事リム・チョルリョン(ヒョンビン)と任務を防がなければならない生計型韓国刑事カン・ジンテ(ユ・ヘジン)の予測不可能なチームプレーを描いた
スプリット DVD 。ここにチャン・ヨンナム、イ・ヘヨン、イ・ドンフィ、少女時代のユナなどが出演する。
とりわけリム・チョルリョン役のヒョンビンは、予想外のキャスティングだった
仁川上陸作戦 DVD 。あつあつロマンスのアイコンだった彼が、やぼったいなまりを使う北朝鮮の刑事だなんて。
キム・ソンフン監督は「初めから1順位だった」とし、「私が演出を引き受けることになれば必ずヒョンビンと一緒にしたいといった」と、力説した。
彼の期待は的中した。 ヒョンビンはキャスティングが確定するやいなや「アクションの練習に入れるようにしてほしい」とリクエストしたほど意欲があふれた。キム・ソンフン監督は「ヒョンビンと作業しながら何度も感動した」と、言った。
「ヒョンビンは体当たりだった
新感染 ファイナルエクスプレス DVD 。最小限の安全装置だけ準備すれば良い俳優だ。事前に練習もたくさんする。“こうすれば僕がカッコよく見えるだろう”というような計算をしない。“この流れに合っているか”が判断基準だ」
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