写真1
CANON 5Dmark2 70-200mmUSML2.8 SS1/100 F4.5 ISO100 焦点105mm EV+-0
清明神社正面です。ホワイトバランスが悪いのか・・お空が真っ白になってしまいました。
RAWで撮影しているので、直しても良かったのですが、本殿の発色はこれで問題ないのでそのままにしておきました。もっと綺麗に空が撮影できたらいいのに。
写真2
CANON 5Dmark2 70-200mmUSML2.8 SS1/100 F4.5 ISO100 焦点70mm EV+-0
人並みを縫って撮影してみました。角度だけを注意してみました。
構図のとり方だけは上手く説明ができませんよね、感性に依存した部分も多いので本当に難しいですよね。
写真3
CANON 5Dmark2 70-200mmUSML2.8 SS1/160 F4.5 ISO100 焦点70mm EV+-0
こちらも写真2と似通った場所から一歩外に出た場所です。
たった一歩でもこんなに変わってしまうのです。
写真4
CANON 5Dmark2 70-200mmUSML2.8 SS1/125 F5 ISO160 焦点145mm EV+-0
よくわかりませんが、光の入り方だけで撮影してみました。
写真5
CANON 5Dmark2 70-200mmUSML2.8 SS1/1000 F3.5 ISO100 焦点200mm EV-1
陰影がはっきりした写真です。このくらいですと大胆に露出を1段さげて
みてもいいのでは?と思い下げてみました。
ウィキより
当地の社地は広大なものであったが、戦火や豊臣秀吉の都市整備などにより次第に縮小し、社殿も荒れたままの状態となった。
幕末以降、氏子らが中心となって社殿・境内の整備が行われ、1950年には堀川通に面するように境内地が拡張された。平成になると、漫画化・映画化もされた夢枕獏の小説のヒットにより、安倍晴明のブームが起こり、全国から参拝者が訪れるようになった。晴明歿後千年となる2005年は安倍晴明千年祭が行われた。
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