スウェーデン発・美しすぎるV系アーティスト YOHIO
ザックリとしたYOHIOプロフィール
YOHIO(よひお)
透き通るような白い肌、目鼻立ちのハッキリとした妖艶な顔。まるでCGの世界から抜け出してきた美女のようなルックスを持つ男子。(現在17歳)
低い歌声で美声。
彼の父も相当イケメンらしく、YOHIOの美形さは父譲り。
好きな漫画は『ケロロ軍曹』と『よつばと』
好きな食べ物は「豚めし」
一番最初に聞いたビジュアル系バンドは「アンティック‐珈琲店‐(アンカフェ)」
憧れのアーティストは「GACKT」
日本が大好きでアニメやアニソン、ボカロも好きでよく聴いていたらしい。
日本語が堪能。
1995年にスウェーデンの音楽一家に誕生。
初めて楽器を触ったのは6歳の頃で、それからピアノを始め、作曲も同時期にスタート。幼い時期から既に、音楽の才能を感じさせる。
ギターを始めたのは11歳の頃。その頃からギターは彼にとってなくてはならないものになった。
最初はロックバンドのギターリストである父から、基本的な指導を受けた。
14歳の夏、YOHIOはヴィジュアル系バンド「Seremedy」を結成。
「美と狂」をテーマにした曲作りをスタート。典型的なヘヴィメタルではなく、ポップの要素を取り入れることが曲作りのスタンス。半年後の2010年1月、メンバーも揃いバンドは完成。その年の4月にスウェーデンで初ライブ、直後に日本ポップ・カルチャー・コンベンション「UppCon」に出演と快進撃を飛ばした。
同じ年の7月には、モスクワでライブ、日本のヴィジュアル系雑誌『Cure』に取り上げられるなど、活動の場を大幅に広げることに。そして、およそ1年前の3月、Seremedyはユニバーサル ミュージックと契約。「Bulletproof Roulette」をリリースし、日本ツアーを開始。
このあとYOHIOの勢いはとどまるところを知らず、2011年10〜11月にはヴィジュアル系最大のフェス「V-Rockフェス」へオープニングアクトとして出演。その期間中にセカンドツアーをスタート。「Without Wings空と約束した」で初のリード・ヴォーカルを披露して話題に。
3〜4年前から独学で日本語を学び始め、2009年の冬からアメブロで日本語のブログを更新。
顔文字や絵文字の使い方も、日本人そのもの。【日刊SPA! 参照】
YOHIOを初めて見たとき本当に女の子だと思った!外国人のゴスロリさん
かわいい!美しい!まさに美女!!!なのに男子!!!
この外見で日本語が堪能とかギャップ萌えだろ!!!
今後の活躍に期待です!
YOHIO - Our Story (OFFICIAL PV)
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