サントリーから3月21日に発売されるウィスキーは、サントリー最高峰ブランド「響」の35年もの。日本の磁器発祥の地である佐賀県有田町で約400年もの伝統を誇る柿右衛門窯の当主、十四代酒井田柿右衛門氏が丹精こめて作成した器に、サントリー伝統の技を引き継ぐチーフブレンダー輿水精一が特別にブレンドした珠玉のウイスキーを満たした特別限定品で、150本の数量限定商品。今まで発売されていた「響30年」よりも熟成させた重厚さが楽しめるようです。
〜サントリーサイトより〜
サントリーが保有する多種多様な樽原酒の中から、酒齢35年以上、長いもので46年におよぶ超長期熟成のモルト原酒を厳選してヴァッティングし、35年以上熟成を続けた秘蔵のグレーン原酒を丁寧にブレンドしました。豪華な花束や熟した果実などの甘く華やかな香りが立ち上がり、続いて優雅なシェリー香、伽羅を連想させるウッディーな香り、蜂蜜やバニラを思わせる甘い香りが次々と湧いてきます。口当たりは重厚にしてまろやかで、ミディアムボディーの豪奢なコクをお楽しみいただけます。
贅沢な逸品ですね。
リンク:サントリーウイスキー響35年サイト
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