北海道庁旧本庁舎1
写真1
canon5Dmark2 35-350mmLUSM ISO100 SS1/200 F7 焦点距離60mm
街中にそびえる風格有る洋館
写真2
canon5Dmark2 35-350mmLUSM ISO3200 SS/30 F4 焦点距離35mm
当時の歴史を感じさせる階段。下からの撮影により高さを強調。
写真3
canon5Dmark2 35-350mmLUSM ISO400 SS1/30 F3.5 焦点距離35mm
館内は博物館として一般公開されています。
以下ウィキ
北海道庁旧本庁舎(ほっかいどうちょうきゅうほんちょうしゃ)は、かつて北海道庁の本庁舎として建築された煉瓦造りの西洋館(国の重要文化財)である。「旧道庁」や「道庁赤レンガ庁舎」、「赤レンガ」などと呼ばれ、親しまれている。
館内は北海道開拓関係資料を展示・保存する北海道立文書館等として一般に公開されているが、一部は隣接する現道庁の会議室として現在でも使用されている。北海道(道庁)にとっての象徴的存在であり、広報番組などのタイトルにしばしば「赤レンガ」が用いられている。道庁前のイチョウ並木は大正14年、勅任技師名井九介(みょういくすけ)の指導により植えられたもの。
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