今回は大倉山シャンテすぐ横にある、冬季スポーツの博物館からの写真です。ここにあるものは、実際に選手が使用していたものばかりですし、フィギアスケートのスピン体験や、ラージヒルのバーチャ体験など、数多くの体験コーナーもあります。
写真8
canon5Dmark2 35-350mmLUSM ISO800 SS1/30 F4 焦点距離35mm
長野五輪で行われたで行われた実際のモデルです。
写真9
canon5Dmark2 35-350mmLUSM ISO500 SS1/60 F4.5 焦点距離60mm
カーリングの競技のストーンは実際に手に取ることが出来ます。かなりの重量に驚きました。
写真10
canon5Dmark2 35-350mmLUSM ISO3200 SS1/60 F4.5 焦点距離75mm
細かい傷などがあり、実際の使用の印象が残ります。
写真11
canon5Dmark2 35-350mmLUSM ISO1000 SS1/60 F4.5 焦点距離60mm
日の丸飛行隊のユニホームです。記憶に残っている人も多いのでは?
以下ウィキより抜粋
現在2004年を最後に国内でのW杯は白馬が外され、大倉山でのみ転戦が組まれるようになっている。これは白馬のプロフィールが最新のルールに合わなくなってきたこともあるが、大倉山ジャンプ競技場の交通の利便性並びに北海道道民の競技への理解度といった要件も、国際スキー連盟のスケジュール設定に斟酌されているものと見られる。
敷地内には当時の資料やスキーの歴史、用具などの展示、体験コーナーがあるウィンタースポーツミュージアムがあり、シャンツエや市街を見ながら食事ができるレストランも併設されている。また、ジャンプ大会以外の日には2人乗りリフト(片道5分)を使って、展望ラウンジや屋上展望台に行くことも出来る。
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