2011年3月19日(土)、愛知 名古屋にある国内屈指の科学総合館「名古屋市科学館」の新館が開館します!名古屋市科学館は、1962年にプラネタリウムをメインとした「天文館」としてオープン。その後も「理工館」や「生命館」を開館し、現在の総合科学博物館となりました。建築から50年近く経過した名古屋市科学館は、3月19日に新館としてリニューアルオープンします。
その新館の一番の見どころは、何と言っても世界最大級のプラネタリウム!円形状に並ぶ席は全部で350席、左右に回転するリクライニングシートでどの席からも ゆったりと星空を鑑賞する事が出来るそうです。
そして名古屋市科学館のプラネタリウムは、これまでのプラネタリウムの一歩先を行く最新鋭の技術を取り入れています。本物の星空を再現する直径35mという世界一のドームの大きさとクオリティを備え、6機の高解像度プロジェクターを使い プラネタリウムに動画を合わせた特殊演出など、臨場感満載の“バーチャル宇宙旅行”を楽しむ事もできます!
友達や恋人や家族と、そして一人でも楽しめそうですね☆世界最大級のプラネタリウムのスケールを味わいに、名古屋市科学館へお出掛けしてみてはいかがでしょうか☆★