Lv.63
●前日に別会場で描かれた下絵が設置されています。 | ●真剣な面持ちの蔡國強氏。どんな心境で今日の作品制作に臨んでいるのでしょう。 |
●人型の段ボールを切り抜きます。切り抜きは学生スタッフの作業らしく、多くの学生が制作に携わっていて、どの学生も一生懸命に作業に没頭していました。 | ●一生懸命さの伝わるスゴい汗の量です。ちなみに会場に冷房等の設備は一切ありませんでした。 |
●学生の切り抜いた人型を用いて、火薬を配置する作業が始まりました。予想以上に繊細な作業らしく、パーツ毎に細かく配置の仕方が変えられています。 | ●火薬の種類は全部で5種類。これらの火薬を出来上がりを想像して使い分けているようです。アーティストの感性でシビアな配置がされていきます。 |
●火薬への引火テストです。作品とは別に作られた物でテストを行っていました。サイズは作品の30分の1程度でしょうか、それでもけっこうな火と煙が上がりました。 | ●見守る芸大の学生たち。さすがに勉強熱心ですね、プロのアーティストの制作を間近で見れるとあって真剣に見入ってました。 |
●火薬の配置が終わり、作品にシートが被せられます。この時点では何の為のシートなのかは見当もつきませんでした。 | ●さあ、メインイベントの引火です! 作品に一瞬で火柱が走り、すごい量の煙が立ちのぼります。大迫力です! |
●完成しました。上からみるとこんな感じです。 | ●完成品が壁に掛けられました。流石に火薬を用いて火を点けた作品はダイナミックですね。(左半面) |
●インタビュー風景。右の女性は今回モデルを務めたトリエンナーレ出品作家の林加奈子さん。 | ●会場外には水玉のプリウスが駐車してありました。どうやらアーティストの送迎はこれで行われているようです。 |
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