裏側矯正(舌側矯正)とは、読んで字の如く、歯の裏側(舌側)に矯正装置を付ける矯正方法です。大きく口を開けない限り、外から矯正装置が見えることはありません。<o:p></o:p>
周囲の方に気付かれることなく、矯正治療を進めることができるという点は、矯正治療を検討されている方にとってはとても大きなポイントになると考えます。<o:p></o:p>
メリット・デメリット<o:p></o:p>
メリット<o:p></o:p>
外から見えない矯正である<o:p></o:p>
マウスピース型矯正装置のように症例を選ばない<o:p></o:p>
目立たないという審美的なメリットだけでなく、様々な症例に使用できるという点も大きなメリットです。<o:p></o:p>
デメリット<o:p></o:p>
表側矯正よりも高額になる<o:p></o:p>
矯正装置が舌に当たることで違和感を覚える<o:p></o:p>
人によっては発音しづらくなる<o:p></o:p>
全ての方に言える訳ではありませんが、舌に矯正装置が触れて気になる、発音しにくい、という意見も御座います。表側矯正と同様に装置を付けているという点では同じですが、裏側にあることによって歯磨き等のケアがしにくいと感じる方も多いようです。<o:p></o:p>
舌側矯正Q&A<o:p></o:p>
どのような歯ならびでも舌側矯正で治療できますか?<o:p></o:p>
ほとんどどのような歯ならびでも舌側矯正で治療できます。<o:p></o:p>
舌側矯正の治療費は?<o:p></o:p>
通常の外側に装置をつける治療法より高くなります。
舌側矯正での治療には特別な装置と技術が必要だからです。
マイクロスコープ 歯科<o:p></o:p>
治療期間は?<o:p></o:p>
治療期間は表側からでも裏側からでも同じです。<o:p></o:p>
装置の違和感は?<o:p></o:p>
装置をつけて、1週間ほどは違和感や話しづらくなりますが、慣れてきます。<o:p></o:p>
話しにくくなりますか?<o:p></o:p>
ほかの矯正装置でも最初は話しにくくなることがあります。
その程度は歯ならびの状態や話し方の癖などにより差があります。<o:p></o:p>
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