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チュ・サンウク「覆面検事」長年の復讐終止、恋を始めて

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2015年11月12日
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覆面検事」は、「合法と違法」「正義と悪義」という相反する2つの覆面をかぶった検事ハ・デチョルと、感性と情熱で捜査するエリート刑事ユ・ミンヒを通じて、本当の正義とは何かに対する答えを探していくストーリーを描いたドラマだ。

9日に韓国で放送されたKBS 2TVの水木ドラマ「恋はドロップキック!〜覆面検事〜」最終回では、ハ・デチョル(チュ・サンウク)が自ら覆面検事だという事実を全国民の前で公開する姿が描かれた。これはチョ・サンテク(チョン・グァンヨル)に弱点を捕まれることに対する苦肉の策だった。

ハ・デチョルは自分の全てを失う恐れがあるにも関わらず、これを甘受して覆面検事という事実を自ら明らかにして、最後まで逃れようと思案ばかりするチョ・サンテクを検挙しようとした。しかしチョ・サンテクは結局、ユ・ミニ(キム・ソナ)とお互いに銃を向け合い、対立する彼女を救うために銃に撃たれて死亡する最後を迎えた。

自分の父チョン・ドソン(パク・ヨンギュ)を裏切ったカン・ジュンホ(イ・ギヨン)と、産みの母であるイム・ジスク(チョン・エリ)にも復讐の刃を向けた。彼らを脅迫罪で追い込み刑務所に送り、その後も「どん底まで行かなければならない」との言葉も躊躇しなかった。結局カン・ジョンホは、自殺して生涯を終えてしまった。

ハ・デチョルは覆面をかぶって暴行を頻繁に繰り返した罪で、検事服を脱がなければならなかった。服役を終えて出てきたハ・デチョルは、弁護士になったソ・リナ(ファン・ソニ)の事務所で事務長として働きながら日常を送っていた。そして同時に長い間にわたり、スパイという濡れ衣を着せられた父チョン・ドソンの疑いもなくなった。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、9日に韓国で放送された「覆面検事 DVD」の最終回は視聴率6.9%を記録した。

これは8日の5.9%より1.0%上昇した数値で、既存の自己最高視聴率6.6%(第1話)を更新した記録だ。
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