写真1
CANON 5Dmark2 24-70mmUSML2.8 SS1/60 F4 ISO100 焦点40mm EV+0.3
当時最初に見たとき、すごく未来的なデザインで早そうだなあというイメージがありました。流線型のデザインですよね。いまの700系よりデザイン的には速そうなイメージがありますね。
写真2
CANON 5Dmark2 24-70mmUSML2.8 SS1/125 F5 ISO100 焦点50mm EV+-0
ちょい悪風に撮影してみました。時間によってヘッドライトの色が変わっていくので、一番それっぽい色合いを狙って撮影してみました。
写真3
CANON 5Dmark2 24-70mmUSML2.8 SS1/50 F3.5 ISO100 焦点35mm EV+0.3
ドクターイエロー。たまに走っているのを見かけますが、基本運行時間内では見ることができません。線路の状態などをチェックする車両です。中にも入ることができます。
写真4
CANON 5Dmark2 24-70mmUSML2.8 SS1/80 F3.5 ISO100 焦点48mm EV+0.3
車両は0系です。写真3よりぐっと寄せてみました。
0系は新幹線の元祖であり、一番新幹線らしい車両でもあります。
ウィキより
一方、同社が浜松市天竜区で営業していた佐久間レールパークは、展示車両の本館への移動にともない2009年11月に閉園した。開館まで間近となった3月1日、リニア・鉄道館の完成を祝って開館式のテープカットが行われた。山田佳臣JR東海社長は「39両の展示車両は、先人の汗と涙が詰まっている。日本中から見に来てもらえるように努力したい」とあいさつした。また、河村たかし名古屋市長は祝辞の中で、「(同館へのアクセスルート)あおなみ線に蒸気機関車と小田急ロマンスカーを走らせてチョ。名鉄に悪いから名鉄の(パノラマカー)も」と“動く列車の博物館”構想をかかげた。
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