おかげ横丁編
写真1
Canon5Dmark2 24-70mmLUSM ISO250 SS1/160 F4.5 焦点距離70mm
なぜか何時行っても、猿か猫がいます。よく人になれています。
写真2
Canon5Dmark2 24-70mmLUSM ISO250 SS1/2000 F2.8 焦点距離24mm
かなりの混雑ですね。土日は年中こんな感じです。まさに「お伊勢さんのおかげ」です。
写真3
Canon5Dmark2 24-70mmLUSM ISO250 SS1/1250 F2.8 焦点距離40mm
観光用に立てられたものでしょうが、雰囲気はあります。
写真4
Canon5Dmark2 24-70mmLUSM ISO250 SS1/800 F2.8 焦点距離70mm
お正月らしいです。周りの景色を入れずに寄せたほうが迫力が出ます。
写真5
Canon5Dmark2 24-70mmLUSM ISO40 SS1/640 F2.8 焦点距離70mm
モノクロ処理をしてあります。レトロな雰囲気を出してみました。
以下ウィキ
神宮式年遷宮は、神宮(伊勢神宮)において行われる式年遷宮(定期的に行われる遷宮)である。神宮では原則として20年ごとに、内外両宮の正宮の正殿を始めとする別宮以下の諸神社の正殿を造替して神座を遷し、宝殿、外幣殿、鳥居、御垣、御饌殿など計65棟の殿舎といった全社殿を造替する他、装束・神宝、宇治橋等も造り替える。
記録によれば神宮式年遷宮は、飛鳥時代の天武天皇が定め、持統天皇4年(690年)に第1回が行われた。その後、戦国時代の120年以上に及ぶ中断や幾度かの延期などはあったものの、平成5年(1993年)の第61回式年遷宮まで、およそ1300年にわたって行われている。平成17年から第62回式年遷宮の各行事が進行中。
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