伊勢神宮2
写真5
Canon5Dmark2 24-70mmLUSM ISO400 SS1/125 F4.5 焦点距離54mm
本当に良くわかりませんが、ここにパワーがあるらしいです。
写真6
Canon5Dmark2 24-70mmLUSM ISO250 SS1/125 F5 焦点距離46mm
いつもよりちょっと濁っていて、速い流れでした。
写真7
Canon5Dmark2 24-70mmLUSM ISO400 SS1/400 F2.8 焦点距離54mm
これは橋の端にあったのですが、鐘をモチーフにしているのでしょうか?
写真8
Canon5Dmark2 24-70mmLUSM ISO400 SS1/400 F2.8 焦点距離54mm
こうした神木にも大きな力がみなぎっているらしいです。
以下ウィキ
古代
皇室の氏神として、天皇、皇后、皇太子以外の奉幣は禁止された。天武天皇の時代に斎宮が制度化された。
中世
朝廷への崇拝から、皇室にとってのみの氏神から、日本全体の鎮守として全国の武士から崇敬された。神仏習合の教説において神道側の最高神とされる。また、外宮側の度会家行より伊勢神道(度会神道)が唱えられた。戦乱の激化により神宮領は侵略され、経済的基盤を失った神宮は資金的余裕が無くなり、式年遷宮(後述)が行えない時代もあった。資金獲得のため、神宮の信者を増やし、各地の講を組織させる御師が台頭した。
近世
お蔭参り(お伊勢参り)が流行した。庶民の親しみを込めた「お伊勢さん」という俗名も定着し、弥次さん、喜多さんの『東海道中膝栗毛』で語られるように、多くの民衆が全国から参拝した。
近代
大日本帝国政府により全国神社の頂点の神社として位置付けられたが、第二次世界大戦以後は、宗教法人神社本庁発足により、全国神社の本宗と位置づけられた。内宮前に「神宮司庁」がある。
その年の無事と平安を祈る正月の初詣は日本の伝統・慣習であるが、佐藤栄作首相が昭和42年(1967年)に参拝して以
来、現職内閣総理大臣と農水大臣が、(正月三が日の混雑を防ぐため)主に1月4日の仕事始めに参拝するのが慣例となっている
式年遷宮
昭和4年(1929)の第58回式年遷宮記念切手詳細は「神宮式年遷宮」
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