フィリップ・トルシエ
「3人の個性派に、8人の明神がいればチームは出来る」
アンドリュー・シェフチェンコ
「自分にとって負けは存在しない。それは絶対にあってはならないんだ」
中村俊輔
「いつか、ワールドカップに出れなかったことが、よかったと思えるぐらいうまくなる」
ルイジ・シモーニ
「戦術はロナウド」
フリスト・ストイチコフ
「向こうは空の上こっちは地上だけど俺にだって奇跡を起こすことができる」
イヴァン・サモラーノ
「ピッチの中にこそおれの生き場所がある」
マルコ・ファンバステン
「9本の見事なゴールと10本の平凡なゴール、どちらを選べというなら僕は迷わず10本の方を選ぶよ」
中山雅史
「ユースが注目されてるけど、僕もU−35代表なんでね、応援してください。」
オズワルド・アルディレス
「代表監督というのは国中で総理大臣の次に嫌われる存在だ」
サー・アレックス・ファーガソン
「シアラーの獲得には2つの問題があった。一つは彼がPKを蹴りたがること、もう一つは9番をつけたいと思っていること。
背番号のほうはそれほど問題なかったが、そのころの私のチームでPKを蹴っていたのはエリック・カントナだった」