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ワンピースNEOはじまりやすぜ!!

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◇登録日
2011年9月4日
白夜叉
白夜叉
道場主

Lv.18

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道場主傘下黒夜叉でやす!!今回はなかなか見応えありやした〜
どうぞ(/ ̄^ ̄)/ ̄ \(。_ 。\)ぁああ見ておくんなされ〜!!!・・・NEOはじまります。

第637話“古の方舟”

海賊「ホーディ船長!!E・Sいくつも飲んで化物になったのに!!」


海賊「いや見ろ!やっぱ体はタフだ!」


ホーディ「ウォア!!!」


ルフィ「頑丈だなあいつ!」

ホーディ「魚人空手を知ってるか!?」

海賊「首が飛んだ!!やった一撃で・・・」


ルフィ「効かねぇゴムだから!」


「頭武装!ゴムゴムの・・・」

ホーディ「鉄の甲羅部隊!!」


鉄の「バカめ!頭カチ割れろ!!!」

ルフィ「鐘!!!!!!」


海賊「ぎゃああ!!鉄が頭に負けた!!!!」


ホーディがルフィに蹴りをしようとする


ルフィが腕を武装して蹴りを止める

ホーディ「ぐわぁ!!」


海賊「えぇ!!?」


ルフィが足に武装する

そのまま斧をホーディの頭にくらわす


ホーディ「ぐ・・・・」

「矢武鮫!!!」

攻撃を全てよける


海賊「当たらねぇ!!飛んでくる場所がわかってんのか!?」

ルフィが手に武装する

腹にパンチする


ルフィ「フン!!!!!」


ホーディ「!!!!」

海賊「ホーディ船長!!!!」

しらほし「ルフィ様・・・なんてお強いのでしょう!!!」


民「すげえ麦わらのルフィ!これが・・世界に名を売る海賊の実力が!!!」

海賊「え!?何だ!?広場が暗く・・・」


「!!?あれは・・・!!!!!」

「魚人街のノア!!?」


民「魚人島上空になぜノアが!?」


「明らかにこの広場に向かってる!!!」

「島のシャボンを突き破ろうとしてるぞ!!」

「シャボンが割れたらノアが衝突する前に」

「水圧で居住区なんて吹き飛んじまう!!!」

ルフィ「??」


ナミ「何アレ!!」

ジンベエ「ノア!!?」


海賊「あんな船がぶつかれば島ごと砕けるぞ!!」

「一体誰が動かしてるんだ!?」


「いや・・・!ノアに動力なんてねぇ筈だ!!」


ブルック「何ですかアレ!!」


チョッパー「でけぇ!!!」

ウソップ「なんか知らんがもうダメだ!!!」


ロビン「私たちが一斉に潰れたら海は赤く染まるかしら」


民「避難しろ!!!」

「島の外の海中まで!!」

しらほし「あれは・・・!!!」


ワダツミ「ああああああ!!!!」

海賊「!!?何か落ちてくるぞ!!」

ワダツミ「ホゲー!!!」


ゼオ「お前は!デッケンの部下ワダツミ!!」

ワダツミ「痛ったああ!!足滑ったらー!!!」


「バンらーれッケン船長!!おれが落っこっちまったらー!!!船を止めてくれー!」

民「デッケン!!?」


ワダツミ「おれ死にたくないろー!!」

ゼオ「どういうことだ!?」

海賊「ホーディ船長無事ですか!!?」

「コリャなんかの作戦ですか!?どうやらデッケンが船を動かしてる模様で!!」


ホーディ「黙れ役立たず共・・・!!!!」

「くそ・・麦わらめ・・・ハァ・・ハァ・・・」

ルフィ「何なんだあいつの頑丈さは!武装色で攻撃してるのに!!」

ホーディ「デッケンだと!?あのイカレ海賊!!」

「こんなもん作戦にゃねぇよ!」

デッケン「バホホホ!!」

「バホホホ!ワダツミ!お前を助ける事はもう不ギャ能!!」

「この能力で飛ばしたものは何かに激突するか標的を仕留めるまで止まらねぇ!」


「この魚人島と共に!しらほしの死に供えられる!」


「生け贄となれぇ!!」


ワダツミ「そんなー!!」


ジンベエ「しらほし姫・・・!?まさか!」

「手紙やオノの様にデッケンがノアを投げたのか!?」

民「もうダメだぁ!シャボンがもたねぇ!」

「おいしらほし姫はどこへ行った!?いねぇぞ!」


ジンベエ「なんじゃと!?姫!?」


デッケン「何を!?しらほしが消えた!!?」

しらほし「わたくしならこちらです!!!」


デッケン「!!」

民「しらほし姫!!」

「姫様いつの間に!!!」

ブルック「人魚姫ー!!!」

ナミ「しらほし!なんであんな所に!!」


ジンベエ「要するにあの船に向かって飛んどるんじゃ!」


「いかん姫を一人で行動させてしもうた!」

デッケン「おぉ!!おれの愛した女ぁ!!!!」

しらほし「あなた様のマトはわたくしの命ではございませんか!!」


「わたくし一人の命を奪う為だけに!!」


「リュウグウ王国の皆様まで巻き添えになさるのはおや!おやめにくださいませ!!」


「わたくしならこちらに!!!」


民「人魚姫様!!あぁ!!おれ達の為にそんな!!!」

「しらほし姫!!何とかお助けできねぇか!!」


デッケン「おぉ何と美しいんだしらほし!!心までも!!」


「その身一つにこの災害を引き受けて国を守ろうというのかしらほし!!」


ホーディ「つまり・・あのイカレデッケンの野郎・・・」


「一度は島ごとおれ達をぶっ潰す予定だったんだな」

「裏切りやがって・・・!!!」


デッケン「その美しきままに死にわが胸に永遠に生きるがいいしらほし!!」


ナイフを投げる


しらほし「きゃあ!!!」

民「姫様!!」

「ノアが逸れるぞ!!」

「姫様に向かっていく!!」


ルフィ「よわほしのやつ!遠くへ行くなっつったのに!!!」

海賊「あれ!・ホーディ船長!?」

「ホーディさんがいないぞ!!」


「空を見ろ!あそこだ!」

「ノアの船底に!!!」


ホーディ「フザケやがってバンダーデッケン!!」

「だがこれはいい手だ!!」


ルフィ「サンジ待て!おれが飛ぶ!!」

「お前らこの広場を頼む!!」


サンジ「わかった!!いいがルフィ!船は水の中だぞ!」


ルフィ「船の中も水かなジンベエ!」

ジンベエ「わからんが少なくともデッケンは能力者!」

「奴が動ける程度の空気はあるハズ!行くならこれを!!」


「シャボンの出るサンゴじゃ!」

サンジ「じゃあ愛しのしらほしちゃんはお前に任せた!!」


「かっ飛ばすぞルフィ!!」


ルフィ「頼む!!!!」

END

いや〜どうでやしたか皆さん見ごたえあったでやしょ〜っということでまた来週(o・・o)/~

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