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アップル「MacBook Air」買い替えるべきか?

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2025年1月21日
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高性能な自社開発チップセット、独自OSを搭載することで、PC市場において唯一無二の存在感を示すのが、アップルのMacシリーズ。2024年10月には、最新チップセット「M4」シリーズを搭載したiMac、Mac mini、MacBook Proを発表している。
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アップル関連の新製品予測で知られるブルームバーグのマーク・ガーマン記者は、2024年12月22日付のニュースレター「Power On」で、最新の「M4チップ」を搭載したMacBook Airについて言及。同氏によると、13型と15型の2機種がすでに量産体制に入っており、2025年のかなり早い時期に発売される可能性があるという。
<<<<<<<Apple ノートPCバッテリー
今回の新方式液晶ディスプレイ搭載の理由は、2027年に発売する予定だったOLEDディスプレイ搭載MacBook Airの開発遅れに起因する模様です。
新たなMacBook Air(OLED)の発売時期は2029年とみられており、それまでの間に製品力をあげるために上位機種が搭載している液晶ディスプレイを投入することを決断したと推測されます。
中でも注目は、M4 Pro、M4 Maxの搭載もできるノートPCのMacBook Pro(M4)だろう。Mシリーズを搭載したMacBookは、高い処理性能や省電力性といった観点から、移動用、自宅据え置き用のどちらでも扱いやすいことから、多くの支持を集めている。もちろん、Windows PCからの乗り換えを検討している人もいるはずだ。
解像度の違いがパフォーマンスに直結するとはいわないが、パッと見て「全然違う」と感じるほど、画面の精細さは異なる。特に、一度解像度の高いディスプレイを使うと、MacBook Air(M1)の解像度がどうしても目につくようになる。わかりやすく違いを感じられるポイントだろう。
アップルでは新製品の発売前に廃盤となる現行品のCTO納期を延ばすことがあり、今回の遅れもそれに該当する可能性は否定できない。また、同社の認定整備済製品のコーナーでは1月に入り、M3チップを搭載したMacBook Airが頻繁に入荷しているが、こちらも廃盤前の在庫処分を急いでいると考えれば辻褄は合いそうだ。
 必ず発売するという保証はできないが、MacBook Airの購入を考えている人は、もう少し様子見した方がよいかもしれない。
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