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歯科医師や歯科衛生士が薬剤と専用機器を使って行うホワイトニング(0) |
shikatsuhan |
2020年8月11日 |
閲覧数:1617回 |
ホワイトニングの種類は大きく分けて2つ。歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」と、ご家庭で行う「ホームホワイトニング」です。あなたはどの方法を選びますか?<o:p></o:p>
オフィスホワイトニング<o:p></o:p>
歯科医師や歯科衛生士が薬剤と専用機器を使って行うホワイトニング。高濃度の薬剤を歯に直接塗布し、特殊な光で薬剤を活性化させて歯を白くします。漂白効果が高いので、1回の施術で効果を実感できます。ただ、白さの後戻りが早いので、定期的に施術することをおすすめします。※レーザーを使用します。<o:p></o:p>
ホームホワイトニング<o:p></o:p>
ご家庭で患者様専用のマウストレーに薬剤を注入し、装着して歯を白くするホワイトニング。効果を得られるまで2週間ほどかかりますが、テレビを観ながら、就寝中など、好きな時間に施術できます。成分がしっかり浸透し後戻りも少なく、人気の高い施術方法です。 ※日本で初めて認可を受け、世界的にも信頼性の高い「ナイトホワイトエクセル」を採用。主成分である過酸化尿素は、過酸化水素より刺激が少ないため、より安全に使用できます。<o:p></o:p>
ラミネートベニア<o:p></o:p>
歯の表面を薄く削り、セラミック製の薄い人工歯を付け爪のように貼り付け、歯の形や色を整える方法です。抗生物質の影響を受けた歯をはじめ、ホワイトニングでは白くならない症例に適しています。薄く歯を削らなくてはなりませんが、歯の表面のエナメル質をごく薄く削るだけですのでご安心ください。治療期間が短く、経年で変色しにくいのがメリットです。<o:p></o:p>
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