ネタ | FIFAワールドカップ2010南アフリカ大会道場 | スポーツ | まにあ道

拭えぬ中盤の閉塞感。本田のワントップは機能するのか。

攻撃はポゼッションを基調とする。相手のロングボールによる失点のリスクを
かなり警戒しており、両サイドバックがセンターバックのフィールドはもちろん、
アーリークロスにも対応。ただ、セカンドボールの奪取力が低いため、
センターバックがクリアしたボールを拾われ突破を許すことも。
簡単に裏を取られ、相手アタッカーと1対1になってしまう高いリスクを常に背負っている。

攻撃は高い位置でボールを奪っても、1本のパスやシュートで勝負をかけるケースは少なくない。

多くの攻撃は最終ラインからじっくり組み立て、リズムチェンジをはかる。
だが相手に守備ブロックを作られると、そこから先へはなかなか侵入できず、
ボールロストで終わる場合がほとんどだ。

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FIFAランキング：45位
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【システム/4-5-1】
S:超ワールドクラス　A:ワールドクラス　B:準ワールドクラス　C:好タレント


　　　　　　　　　　　　本田圭佑/C