TOP > レジャー・アウトドア > ビリヤード道場 > ネタ

道場TOP ネタ一覧 ビリヤード道場

ビリヤードの種類 かつて流行っていたビリヤードはテーブルからして違うものだった!

◇評価 25ポイント
◇閲覧回数 17,916
◇登録日
2010年5月13日

Check

前のネタへ
次のネタへ
ビリヤードというと長方形のテーブルに四つ角と真ん中左右の合計6つのポケットがあって
それにカラフルなボールたちをキューと呼ばれる棒で順にいれていく競技だと思っていると
思うゾネ! しかしそれはビリヤードの一部でしかない!

ビリヤードにはいくつも種類があり(ゲームの種類ではない!) テーブルすら違うのだ
今 日本で普及して我々が競技しているのはポケットビリヤードと言われるもの
テーブルのポケットにボールを落としていくゲームが一般的








それと恐らく団塊の世代に流行していたのがキャロムビリヤード よくその世代は
ビリーヤードを「四つ玉」と言い その名のゲームが一般的だったゾネ 
なんとこのキャロムのテーブルにはポケットがない!
手玉を的玉に当て 点数を競うゲーム








もうひとつあるのがスヌーカーと呼ばれるもの
これは実は我々が一番よく知っているポケットビリヤードの原型となったもので
イギリスではとても人気がありサッカーのようにプレミアリーグがあったりする
しかし日本ではテーブルのサイズがポケットビリヤードの倍あることや 
もともとの知名度の低さから かなりのマイナー競技となってしまっている
テーブルは大きいがボールは小さく 22個も使うゾネ


【このネタに対するあなたの評価は?】
☆☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆

ブログ? そんなの必要ありません! 今日から、いきなりアフィリエイトスタート!

【まにあ道アフィリエイト】まにあ道ならAmazonアソシエイトIDを利用してネタを書くだけで、お気軽に始めていただけます。

新着クイズ

もっと見る

新着掲示板

もっと見る