白ひげ「マルコォ 気ィつけな…お前と違って自然形だぞ…」
マルコ「わかってるよい 親父も油断するなァ」
黄猿「余所見はいけないよォ〜〜!!」
黄猿がビーム。
だがマルコは炎と共に食らわず。
黄猿「自然系かァい〜〜?」
マルコ「自然系じゃねェよい 自然系より希少で超人系でもない幻獣種の動物系!トリトリの実不死鳥!」
黄猿「不死鳥ォ!?そりゃ困ったねェ〜〜」
ジョズ「鷹の目!よくもやってくれるな!」
ミホーク「…!!」
ドデカい氷の塊を持ち上げる。
ジョズ「ウオオォォ!!」
七武海の方向へブン投げる。
ドフラミンゴ「やってくれるじゃねェか!」
赤犬「腰が重いと言うちょるに…」
椅子から立ち上がる。
マグマの放射?ビーム?
氷の塊が解ける。
ジョズ「赤犬ゥ!!」
白ヒゲ側の海賊「赤犬だ!とうとう3人の大将全て動き出した!」
ガープ「マグマグの実“溶岩人間”氷には最適じゃわい!」笑ってる。
赤犬「…!!」
赤犬がジョズを乗り越え白ひげに火山岩を飛ばす。(両手から火山岩を出した。)
白ヒゲ「お前はケーキのロウソクにでも火をつけていろ小僧!!」
ドン!
火山岩は崩壊。
白ひげ側の海賊「赤犬の能力で氷が溶ける前に乗り込むぞ!」
名前不明の中将「大丈夫だァ…溶ける前におわりしちゃる!!」
白ひげ側の海賊「クソッ!中将か!?」
「中将っつっても所詮自然系以下…!!構わん!撃ち潜るぞォ!」
リトルオーズ「ここはあし(私)に任せえ!」
白ひげ側の海賊「オイオイ!こんな初っ端からいいのか!?」
「お前なら大将とでもやりあえる程の力だ!中将相手には」
リトルオーズ「うるさいィ!」
覇気か迫力でドヨヨ!
おつるさん「こりゃ もうダメかもわからんねェ」
モリア「あれがオーズの子孫か…!!」
「あいつの死体が欲しいぜ!!キシシシ!」
ドフラミンゴ「フフフッ!うずいて来たぜ〜〜!!」