2006年に日本で生まれたYUI主演の大ヒット作『タイヨウのうた』がいま、ハリウッドで新たなラブストーリーとして生まれ変わる! 2018年5月11日(金)より全国公開される今年最高の感涙ラブストーリー『ミッドナイト・サン タイヨウのうた』(パルコ配給)の一般試写会にSCREENONLINEをご覧の方をご招待!
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太陽の光にあたることができず夜しか外出できないケイティと、怪我によって夢を諦めてしまった水泳部のチャーリー。ある夜、彼女の歌をきっかけに二人は出会い、急速に惹かれあう。17歳のふたりの初恋の甘酸っぱさと、傷ついた心を支え合う愛の強さ、そしてこの小さな恋を大切に守ろうとする家族や友人たちの絆の深さは、観ているものの心に「本気の恋」とは何かを語りかけてくる。≪夜しか会えない二人≫が過ごした短い時間は、どんな瞬間も輝きに満ちている。恋する勇気がもらえる、早くも今年最高の感涙ラブストーリーがスクリーンを席巻する!
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この度到着した特報映像では、ケイティ(ベラ・ソーン)が家の中でギターを弾き、XP(Xeroderma Pigmentosum=色素性乾皮症)という病気と向き合いながら生活を送る、彼女の日常風景から始まる。昼間は部屋の中で過ごし、日が落ちた夜にだけ外出する。そんななか外の世界をいつも窓から眺め、つい目で追ってしまう1人の男の子がいた。ある夜いつものように駅のホームで、ギターを演奏していると、目の前にその男の子が! 密かに片思いをしていたチャーリー(パトリック・シュワルツェネッガー)だった。突然訪れた運命的な出会いに戸惑うケイティ。病気のことをチャーリーに打ち明けられずにいるケイティに対し、父親は「病気のことを知らないなんて心配だ」と猛反対。そんなある日病気のことを知ったチャーリーは「でも僕は諦めないね」とケイティと向き合うことを固く決心する。映像は「素敵な人がいれば最高の人生になる」というケイティの言葉で終わります。果たして2人の恋の行方はどうなってしまうのか?
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主人公のケイティを演じるのはベラ・ソーン。ディズニー・チャンネルのドラマシリーズ「シェキラ!」での演技力と歌唱力が評価され、
修羅の華 DVD グザヴィエ・ドラン監督の新作『The Death and Life of John F.Donovan(原題)』にも出演する逸材だ。今回は太陽の光にあたることができず毎夜ギターで弾き語りをすることを楽しみにしている17歳の少女を、生き生きと力強く演じきった。ケイティの歌声に惹かれ、彼女と恋に落ちる青年チャーリーを演じるのは、メジャー映画への出演は今回が初となるアーノルド・シュワルツェネッガーの息子、パトリック・シュワルツェネッガーだ。アスリートとしての挫折を味わいながらも、キュートな笑顔でケイティを支え、真っ直ぐに愛を注ぐチャーリーを好演した。
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