洪水になる程の噴火雨は象主の水浴び!象の左足を ねこざえもんに乗って登象する、カン十郎と錦えもんと小猿!小猿は錦えもん達と仲良くなって乗せてもらっているのでしょうか。水に濡れると、カン十郎の悪魔の実の能力らしきもので描かれた絵は溶けてしまう!3人はまた落下でしょうか。
くじらの森でワーニーに乗って移動する ワンダ、ルフィ、キャロット!象主は一日二度水浴びをしており、海水は都市の中心のろ過装置で水路へ流れ 国中の生活用水に!魚も降ってくる為 食料にも困らない!ベポは海賊の為 今はくじらの森の親分“ネコまむしの旦那”の預かりになっており森から出られません。ローに言ってここへ呼んでくれとルフィに頼むベポ!
クラウ都で象の水浴びを建物に上り避けるゾロ達!ゾウでは洪水が日常で、町も森も水位に順応!ルフィがキャロットに噛まれたのを望遠鏡で見て叫ぶウソップ!ミンク族は舐めたり噛んだり動物的ですね。
拷問具の横をワーニーに乗って通る際、ワンダは涙しキャロットもうつむきます。モコモ公国を滅ぼしたジャックは、ミンク族らしき誰かを拷問にかけ、誰かを出せと迫っており、拷問にかけられた人は いないと答えていました。ジャックは誰を探していたのでしょうか。ジャックはドフラミンゴを護送する4隻の軍艦を襲撃し、2隻を沈めたが返り討ちにあった!死亡確認は無くおそらく生きている様子!
ローのシャンブルズでルフィの目の前に現れたゾロ達!ウソップはミンク族が人食いだと思いゾロを盾に物申します!ワンダは呆れつつも、砦の門番に 手違いで“歓迎の鐘”が鳴らなかった、麦わらの一味が来たと知らせてくれと言いました!
砦の中で、巨大なミンク族のモフモフしたお腹で眠るナミ!ルフィ達が着いたとチョッパーに知らされ、笑顔で起き上がりました!ナミもチョッパーもアクセサリーを着けています。
ワンダは大恩人達の仲間に もてなしの準備をと言い、ミンク族は大歓迎!みんなガルチューと言いながら歓迎しています!ミンク族は人間嫌いではないかとゾロに問われ、ワンダは 人間も毛の少ない“サルのミンク”で同族の一種、嫌うなら個々を判断すると答えました。ミンク族は全身の純毛こそ誇りだが、人間の美しい“少ない毛(レッサーミンク)”に憧れる者も少なくない!
ナミとチョッパーはついにルフィ達と合流!喜び抱き合いながらも、ルフィに抱きつき泣くナミ!サンジの身に何かあったようですね。ワンピースなので死んでないと思いますが、大怪我したとか さらわれたとかでしょうか。サンジだけ懸賞金が跳ね上がり生け捕りのみという手配書になっている事に関係がありそうですね。
→第805話“ミンク族”
→第807話“10日前”
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