



イエティ COOL BROTHERSは、ゾロ、ナミ、ブルックを殺したとパンクハザードの人に報告!本当に殺されてしまったのでしょうか!?シーザー・クラウン研究所のシーザーとローとモネの所へも3人が死んだと報告されました。ローはシャボンディとマリンフォードで麦わらと2度関わってるとモネが言い、シーザーはローが呼び込んだと疑いをかけます。
パンクハザードがバレる事はトラファルガー・ローにとっても都合の悪い事だそうで、ローがパンクハザードへ来た時の様子が明らかに!ローはパンクハザードに残っている世界政府の研究のあらゆる証跡が目的で来たようです。
研究所内とパンクハザード島内を自由に歩き回る事と引き換えに、シーザーの役に立つ何かをするとして、互いに詮索はせず、自分がパンクハザードにいる事をJOKERにも漏らすなと言うトラファルガー・ロー!シーザー・クラウンとJOKERとの関連まで知っているんですね。この時はモネは不自由の無い人間の体の様子!毒ガスでやられてハーピーに改造してもらったわけではなさそうですね。
わざわざ政府に媚びて王下七武海にまでなりパンクハザードへ来た男が話の拗れるマネはしないとシーザーは考え、ローへの疑いを謝りました。やはりハートの海賊団の船員はパンクハザードへは一緒に来ていないようですね。子供に毎日ドラッグキャンディを与え、研究所から離れられなくしているとシーザーが言うと、ローは趣味の悪ィ男だ 誰かを思い出すと言います。誰の事でしょうか。必要なら呼べと言いローはその場を去ります。
第一第二研究所跡では、子供達と一緒にいるナミ、チョッパーが何者かに攻撃されていますが、敵の姿が見えません!ルフィ達は爆音や巨大な足跡、見聞色の覇気で、獣みたいなのが2匹いると気付き、ナミ達の所へ戻る事に!
茶ひげ様は、ロック&スコッチという殺し屋2人組、イエティ COOL BROTHERSが自分を助けに来てくれたと言います。そこへ現れたスコッチは茶ひげ様も殺しのリストに入っていると言い、M・シーザー・クラウンがマヌケで有名な茶ひげもいらねェから殺せと言った音声を聞かせ、シーザーを信じていたため涙する茶ひげ様を何発も撃ちました!
戻って来たルフィにイエティ COOL BROTHERSが発砲!避けたルフィが攻撃した時にはイエティ COOL BROTHERSは消えており、フランキーの体のナミが連れて行かれてしまいました!フランキーはベガパンクのレーザーを持っているからだそうです!後は皆殺しにする様子!
研究所裏口ではトラファルガー・ローが、海軍が近くにいると言うパンクハザードの防護服の人を斬って外へ歩いて行きます。ローはどう動くのでしょうか!?またルフィを助けてくれるのでしょうか??
ちなみに扉絵から、ボンちゃんはインペルダウンLv5.5ニューカマーランドで新女王ボン様として生きている事がわかりましたね!よかった!
→第665話 “CANDY”
→第667話 “COOL FIGHT”
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