有限会社ソットラルベーロは、1本のロールケーキの中にイチゴが48個も詰まっている、『STB48』を発表しました。
■製品詳細
昨年9月、「STB48」というイチゴ48個入ったロールケーキが、某SNSサイトのニュースなどで取り上げられ、
わずか数時間で完売してしまった幻のスイーツが長野県飯田市の洋菓子店「パスティチェリア プラーチド」より再販が開始された。
「STB48」に使われるイチゴは、ほとんど市場に出回ることのない貴重な信州産の夏イチゴ「サマープリンセス」という品種で、やや酸味があるのが特徴。どこをきってもイチゴがゴロゴロと出てくるので、はじめの一口目からイチゴを食べられる嬉しい商品。
48個も1本のロールケーキの中に入っている驚きもさることながら、マイナスイオン水で育った鶏から産まれる卵を使用し、食品添加物を使用していない安心材料も要因し、昨年は、夏イチゴの収穫可能予定の10月ぶんまでの受注がわずか数時間に集中し、その後も追加するもすぐに完売してしまうほどの人気ぶり。
今年も夏イチゴが収穫できる時期(7月〜11月)をむかえ、信州発のスイーツ界のアイドルが今年も驚きと感動を贈る。
■追伸
7月16日公開の映画「大鹿村騒動記」の舞台となった信州大鹿村産のブルーベリーを148個も使用したロールケーキ「i berry 4」も同店で販売中。同村のブルーベリーはブルーベリー大国信州の中でも古くから栽培されている地域の1つで、みずみずしくしっかりとした味わいが特徴。STB48と同様に、1口目からゴロゴロとこぼれ落ちるほどのブルーベリーがぎっしり詰まった信州ならではの珍しいスイーツも同時発売。
■販売先
有限会社ソットラルベーロの洋菓子店「パスティチェリア プラーチド」(長野県飯田市)
もしくはインターネットショッピングサイト【
http://www.placido.co.jp】
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