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インダイヤルには同心円状のアズラージュ仕上げを施してあり、単一カラーでも奥行きのある顔立ちに。(0)

jkdfkopi
2024年3月5日

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インデックスは短めのバータイプ。12時位置と秒針根元のスターがアイコニック!インダイヤルには同心円状のアズラージュ仕上げを施してあり、単一カラーでも奥行きのある顔立ちに。
セラミックベゼルはタキメーター…ではなく、1/10秒表記!これぞエルプリメロの高振動を誇示するかのような仕様。実際に動く様がご覧頂けないのが本当に残念なのですが、ダイヤルを駆け巡るクロノグラフ秒針は、それはもう見事な動き!
さて毎度、力(リキ)が入る搭載ムーブメントご紹介。こちらは「エル・プリメロ3600」というキャリバーになります。スペックは36,000振動/時、パワーリザーブは最大で60時間と、前機410の50時間より遥かに長くなっています。
ハイビートというのは、その名の通り高振動でテンプを動かすことで高い精度を実現しています。ただしパーツの消耗・摩耗もその分大きくなるわけで、パワーリザーブを延長させるのは至難の業なのです。とてもわかりやすい例えが、玩具のコマ。長く安定して回転させるために、シャネルj12コピー初動のパワー・コマの重量や素材、バランス、パーツの強度などが大きく関わってきますよね。
エル・プリメロ3600の開発は、コンピューターを用いて行われたとの事。コンピューターを用いての開発はこのキャリバーに限ったことではありませんが、精密な調整によってパワーリザーブを克服したのでしょうね。いや、ここまで来て雑ー…すみません!新たに情報を入手したらそのメカニズムをご説明したいと思います。ガンギとアンクルはシリコン製です(小声)
ちなみにハイビート×ロングパワーリザーブと聞いてすぐ思い立ったのが、グランドセイコーの「テンタグラフ SLGC001」。こちらは36,000振動/時で最長72時間!どんなメーカーも成し遂げなかった壁を、突破したのは我らがGS。そしてクロノグラフにおけるハイビート→精度向上というのは単に時刻表示のみに限らず、計測においても非常に重要なファクターになります。


関連リンク:https://www.youtube.com/watch?v=75gdsawSTiY

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