オウガ・ジャパンは、5Gスマートフォンのエントリーモデル「OPPO A3 5G」を12月12日に発売する。OPPO A3 5Gは、OPPO製Androidスマートフォン。チップセットはMediaTekの「Dimensity 6300」を搭載する。バッテリー容量は5100mAh。
HD+(1604×720ドット)解像度の6.7型液晶ディスプレイを搭載したエントリーモデル。厚さ約7.7mmのスリムボディながらもSGS/MIL規格の耐衝撃性能を備えており、不意な落下による衝撃から本体を保護できるという。
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OPPO スマホのバッテリー
アウトカメラは約5000万画素の広角カメラと約200万画素の深度センサーを備える。ディスプレイの大きさは約6.7インチ(HD+)。120Hzまでのリフレッシュレートに対応する。
また、おサイフケータイ機能やマイナンバーカード機能に対応しており、電子決済や各種行政手続きがスマートフォンひとつで利用することが可能。操作性では、アプリのアイコンを大きく表示するシンプルモードを搭載する。
Redmi Pad SE 8.7 4Gは、シャオミ製Androidタブレット。nanoSIM×2のデュアルSIMに対応しており、4Gネットワークを利用できる。
バッテリー容量は6650mAhで、18Wの急速充電に対応する。チップセットは、「MediaTek Helio G85」を搭載。OSは、Android 14ベースのXiaomi HyperOSを採用した。
主な仕様は、CPUが「Dimensity 6300」、メモリーが4GB、内蔵ストレージが128GB。外部記録媒体はmicroSDXCメモリーカード(最大1TB)に対応。OSは「ColorOS 14(Android 14ベース)」をプリインストールする。
無線通信は、Wi-Fi 5準拠の無線LANとBluetooth 5.3に対応。バッテリー容量は5100mAhで、45W SUPERVOOCの急速充電にも対応。なお、充電器は別売りとなる。
このほか、IP54相当の防水・防塵性能を採用。本体サイズは76(幅)×166(高さ)×7.7(奥行)mm。重量は約187g。ボディカラーは、パープルとブラックの2色を用意する。
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