NEO　始まります。　今後もよろしゅう”お願いしますぜ！(1)

いや〜今回からはあっしが担当の黒夜叉ですぜ！
おれぁ白夜叉さんと同様楽に見れるようにあっしが書きやしたぜ”
それでは見てくれ！
610話　占い師マダム・ジェリー

扉絵　ビビが花嫁修業でシャムネコの監督の下王宮の風呂掃除シーン

リュウグウ王国サンゴが丘に到着し、サンジの輸血が間に合い一命を取りとめる。 血の提供者は双子の海賊オカマのスプラッシュとスプラッタ。 ルフィは前回の魚人との戦いで毒を食らっていたが、マゼランとの戦いで抗体が出来ていたため無傷だった。 ルフィいわく「足がタコの剣士」はルフィの攻撃を受け止めていたらしく あれはだいぶ強いとのこと。


気絶したハモンド達二人を運ぶタコの魚人「ヒョウゾウ」うっかり麦わらに毒を刺してしまったが死んだらまずいよなと心配しながらうろつく。 突如、人魚達の悲鳴が、樽を開けられたせいでカリブーが脱走していた。イシリーという人魚達が行方不明になった模様。


占い師の「マダムシャーリー」はケイミーが務めるマーメイドカフェの店長でアオザメの人魚。シャーリーは白ひげの死や戦争が起きることも全て言い当てていた。 パッパグとブルックが先に合流してたらしくブルックは人魚に骨抜きにされた模様。


ルフィ達が海底へ向かう途中に出会ったバンダーデッケンは9世で初代の伝説のバンダーデッケンから続いているらしい。そして魚人島は現在「ビックマム」によって守られていて、その見返りにビッグマムは魚人島にある大きなお菓子工場の大量の甘いお菓子を要求している。


ルフィが去った後、シャーリーはルフィに何か感じたらしく未来を覗いてしまった。 シャーリーは不吉なことがずっと当たってしまうため、占いが外れてほしいと願っているが 見えた物はルフィの手によって魚人島が滅ぼされる未来だった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

ホント今回もおもしれ〜な　（シシシッシ）　おっとこいつは失礼”　皆さんワンピースはホント期待を裏切らねーな次にも気体をしような！

じゃ　！