第592話　画バレ（日本語）(2)

今回は英語版が遅いので・・・

↓こちらで全ページ（日本語）を見ることが出来ます。


http://hitsuke.blogspot.com/2010/07/one-piece-592-raw-pics-and-summary.html



簡易文字バレを載せておきます。

反転させて読んで下さい。


↓

第５９２話「エール」


扉絵 盆栽の手入れをする赤犬とそれを見る黄猿

シッケアール王国。
古城はミホークの家でした。
ミホークがゾロとペローナに新聞で戦争とモリア死亡がのってるとしらせる。
ペローナ号泣するが、ミホークがモリアは戦争では死んでないと一言。
ゾロはヒューマンドリルと戦っている。
ヒューマンドリルは人真似が得意で温厚な人間といればおとなしいが、この地で昔戦争があったため凶暴に。
ミホークは棺船をゾロにあげたが破壊されたらしい。
ミホークから城に来いと言われますがゾロ断ります。



場面変わってウェザリア。
研究所や色々な物を盗んで捕まったナミ。
ハレダスを人質に逃げて、青海へ向かおうとする。
早く帰りたいと嘘泣き。
実は戦争のことを知ったナミの本物の涙でした。



場面変わってバルジモア。
ベガパンクの生家で海兵に追われるフランキー。
そこにある設計図一枚でも超貴重。
うっかり自爆スイッチを押して研究所ごと大爆発。
これが後に「バルジモアの悪夢」と呼ばれる事件となる。



場面変わってハラヘッターニャ。
ブルックの作った曲は勇気の出る曲。
ハラヘッターニャの人たちと共に手長族を捕らえるが、許して拘束を解く。
あっさり裏切られ、縛り上げられたブルックは手長族に見世物小屋に売られそう。
「ルフィさん助けて〜」



終わり。